朝起きていたら東京の神社へ行って夏詣御朱印
を頂けたいと思っていたけど蒸し暑くて体が
だるかった。ですから行かれなかった。。
ゲリラ豪雨を降られて行かなくて良かったなぁ。
御朱印帳などがたくさん入っていたので濡れて
しまうかも知れないね?
平成26年5月
川崎大師・10年に一度の「大開帳奉修」に思い出すなぁ~びっくりすごく並んでいたら突然黒い曇が来てゲリラ豪雨が降ってしまった。まさかゲリラ豪雨を降るのが思わなかったし傘を持ってなかったし濡れてしまいました(汗)
窓を開けたらバラバラ雨を降られて止みそうでした。
今まで行かれた神社・仏閣を書くのに大変です(汗)もう1つのブログに書こうと思っています。色々な霊場巡りしています。
行きたかった霊場は北海道と九州と東北などです。
北海道八十八ヶ所霊場HPから
北海道八十八ヶ所霊場は平成18年10月15日に開場されました。
今より1200年前、「四国八十八ヶ所霊場」が真言宗開祖 弘法大師
空海上人(以降御大師様)によって開かれて以来、鎌倉時代以降は修行としての巡拝が一般的になり、現在では全国各地50箇所以上の霊場が開場され、観光も含めて多くの方が参拝されています。
現在のような参拝の始まりは御大師様と同じ時代の「衞門三郎」が起源と言われています。当時、衞門三郎が御大師様と知らずに無礼を働いてしまったことを悔やみ、御大師様に謝罪すべく後を追い、八十八ヶ所を回り始めました。衞門三郎が「自分は今ここにいる」との証を残すために始まったのが納め札の始まりと言われ、御大師様に会い、命果てる時に墓標として使われた杖が、金剛杖として使用され、御大師様の足をお借りしているとされているのです。この伝説が後に「修行」の形で受け継がれ、現代の八十八ヶ所巡拝になったと言われています。
北海道には元々、十三仏霊場・三十三観音霊場・三十六不動霊場がありましたが、八十八ヶ所霊場だけが存在しませんでした。そのため、四国から屯田兵や開拓者として北海道に移り住んだ人々が地元の寺院境内に八十八ヶ所を設けるのが一般的でした。それを全道規模で実現させたのが北海道八十八ヶ所霊場の始まりとなります。開場までには11年の歳月が掛かりましたが、これにより北海道に住みながら御大師様にお会いできる参拝が出来るようになりました。
北海道を道北「発心の道場」、道東「修行の道場」、道南「菩提の道場」、道央「涅槃の道場」と四つの道場に分け、一番札所の真久寺(旭川市)から始まり八十八番札所の大照寺(札幌市厚別区)までの約3,000km。その距離は四国八十八ヶ所行程の2倍以上ものスケールです。
北海道は期間が決まって短い間です(汗)
実際は北海道八十八ヶ所霊場巡礼用品を購入しましたけどなかなか北海道へ行かれないね
やっぱりバス巡礼ツアーの方がいいかな。