武田神社 (山梨県)

山梨縣護國神社から武田神社まで近いなので歩いて行きました。
高校時代の夏期合宿は山梨県甲府市でした。武田神社へ参拝したり若い頃山梨県へ行った時武田神社へ参拝しました。武田神社を好きだったのはまさしく先祖さまが…。

武田神社は武田信玄公を御祭神としてお祀り申し上げております。
信玄公はあらためて申すまでもなく、我が国戦国時代きっての名将であります。大永元年(1521年)当神社の背後に控える石水寺要害城に誕生され、天正元年4月12日に上洛の夢半ばに信州駒場で53歳の生涯を終えますが、21歳の時に国主となって以来30年余、緒戦に連戦連勝を重ねるのみならず、 領国の経営に心血を注ぐ中、特に治水工事、農業・商業の隆興に力を入れ、領民にも深く愛されました。而して、現在でも県民こぞって「信玄さん、信玄さん」と呼びならわし敬慕の情を表し、郷土の英雄として誇りともする所以であります。

社務所へ行って靖国神社御朱印帳を渡して頂けました。

武田神社に参拝して終わって甲府駅まで歩いた。バスがなかなか来ないので歩いていたです。甲府駅から韮崎駅まで普通電車に乗って行った。タクシー?バス?乗って行ったのを忘れていた。私の母の先祖が眠っている菩提寺へ行った。お墓参りしてお花と線香をあげていた。墓地は戦死した英霊の墓があっちこっち並んでいました。